次は、間違えた問題だけ、復習できるようにしたい。(用意されてるデータセットは、オブジェクトの配列だが、それぞらのオブジェクトにisCorrectというプロパティを追加する。
その次は、間違えて復習してわかった問題だけ集めて、もう一回解きたいという要望に答えることとする。
他には、画像を見て答える問題にも対応も検討(オブジェクトのidを使って、このidならこの画像を選択肢のあとに表示し、このidなら画像表示なしという関数をつくる。別のファイルに作ってインポートで良い。あるいは、この場合は、オブジェクトに、画像があるものだけ、pictureプロパティを追加するのもありだが、その場合、データベースに移行する場合は、firebaseなどのデータベースを使うことになる。)