2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
TopPageに、クイズアプリ画面へ行くボタンと、検索画面へ行くボタンを配置する。 その前に、最近、React NavigationがVersion6になり、少し記載方法が変更になっている点に留意する必要がある。今回は、Version5でやっていきます。 下記のように準備する。 ⓵…
最終的には、基本情報技術者試験のサンプル問題 科目Aなどのデータを用いて、アプリを作成し、PWA化してみるのがゴールです。 ただし、ただアプリを作成するだけでなく、アプリ作成者が自身の勉強も併せてできるような形にしたい。そのためには何が問題かと…
選択肢をシャッフルできるようにしました。 App.js import { StatusBar } from "expo-status-bar"; import { StyleSheet, Text, View, Button } from "react-native"; import { useEffect, useState } from "react"; import { dataSetArray } from "./setDat…
下記HPを参考にしました。 ㋐Expoで制作したReactNativeアプリをPWA対応Webビルドする必要最小限の手順 #SPA - Qiita ㋑fyi/enabling-web-service-workers.md at master · expo/fyi · GitHub expo customize:web 周辺からやっていきます。 ここでは、㋐と違…
下記HPを参考にしました。 【むっず】Reactコードで理解する「結合度」 #JavaScript - Qiita JavaScriptデザインパターン徹底解説 (kinsta.com)
変数名は大事なので改変。 import { StatusBar } from "expo-status-bar"; import { StyleSheet, Text, View, Button } from "react-native"; import { useEffect, useState } from "react"; import { dataSetArray } from "./setData/dataSet"; export defa…
次は、間違えた問題だけ、復習できるようにしたい。(用意されてるデータセットは、オブジェクトの配列だが、それぞらのオブジェクトにisCorrectというプロパティを追加する。 その次は、間違えて復習してわかった問題だけ集めて、もう一回解きたいという要…
データセットのオブジェクトの中に、selectionTextを追加します。 export const problemArrayData = [ { id: 1, correctAnswer: "財務,顧客,内部ビジネスプロセス,学習と成長の四つの視点ごとの課題,施策,目標の間の因果関係を表現したもの", problemTe…
線形探索のコードです。 %%js const arr = ["a", "b", "c", "d"]; const linearSearch = (array, target) => { //見つかったらその時点で終了 for(let i=0; i< array.length; i++){ if(array[i] == target){ return i; } } return -1; } switch(linearSearch…
さて、今日は、試験勉強からは少し離れてアプリ作成に戻ります。 どこまでやったか忘れたので下記からスタートです。 import { StatusBar } from "expo-status-bar"; import { StyleSheet, Text, View, Button, ScrollView } from "react-native"; import { …
いろいろ考えてみましたが、結局、 問題文および、似たような内容の選択肢を持つ『配列』からランダムに選択肢4つを持つ『配列』を取得し(この場合はシャフルは別でする必要なし)、アプリに表示すればよい。 この方針で作成していきます。 ex1) データベ…
どうも線形探索のアルゴリズムを先にやるべきなようです。 それができたとすると、 -1が返ってくれば、新たな配列に付け加えるとし、それ以外なら、新たな配列には付け加えず、もう一回繰り返します。 新たな配列の要素数が、3になれば終了とします。
下記HP参照。 zenn.dev