苦手なAPI対応について再入門する①、②を復習しつつ、Youtube Data APIが使えるようにします。
Youtube Data APIは、REST APIのようです。
REST APIとは?基本的な概念と利用方法 #REST-API - Qiita
下記HPを参考にします。
Google ColabでJavaを使う - きしだのHatena (hatenablog.com)
途中の 別のバージョンのJDKのインストールですが、
これでできそうです。
ただ、以前できていたけど、ランタイムが切断されてできなくなっています。
下記のような方法もあります。
Java-Colab.ipynb - Colab (google.com)
Getting Started with Google Colab and Java (youtube.com)
→ これでできるようです。このコードは下記にあります。
ランタイムのタイプを変更します。Javaが2つありますが、Java Google Compute Engineを選びます。
『ホストされているランタイムに接続』を選択します。
これでJavaプログラミングらしきものができるようです。
ネットワークを学ぶためには、最低下記のことを知らないと、応用情報午後のネットワーク問題は、文章すら読んでいけません。
・ノードという用語が指すネットワーク機器を4つ答えよ。→ハブ、スイッチ(スイッチングハブ)、PC、プリンター
注)ルーターはノードに入れないようです。ノードとは、イーサネット(有線LAN)内のネットワーク機器を指すようです。
・パケットではなく、先にイーサネットフレームというものを理解すべし。データ部には、何が含まれてるか?→IPヘッダー(送信元IPアドレス及び宛先IPアドレス)とTCPならTCPヘッダーと本物のデータ(送信したい内容のもの)
・ヘッダーとはどの部分を指すか?→イーサネットフレームの話をするときは、ヘッダーは、データ部の前にある送信元MACアドレスと宛先MACアドレスを指し(さらにタイプ[IPv4かIPv6か?]もありますが、、、)、IPパケットの話をするときは、IPヘッダーを指します。
ネットワーク用語はいっぱいあります。
なるべく覚えたくないが、ネットワークを説明する媒体(書籍、YouTube動画など)では、その用語をいろいろ使って説明がしてあります。そして概念や文章や図を使って丁寧に記載されてますが、どうしても実際のネットワークがどのように動いているのかを理解できた気にはなりません。
用語は最小限にし、実際どのようにネットワークが動いてるかを理解しやすい教材はないでしょうか?
情報セキュリティの午後問題対策としては
情報セキュリティマネジメント試験ドットコムのクイズが良い。
いきなり、応用情報の午後問題はきついので、基本情報の旧過去問を過去問道場で、初めは選択肢を見ずにやってみて、わからなければ、選択肢から選ぶ、次やる時は選択肢見ずにできるように頑張ってみます。
基本情報と応用情報には、高い壁を感じますが、これがそれを埋めてくれることを期待します。