useEffectを学ぶ

下記HPに沿ってやっていきます。

reffect.co.jp

 

上記HP後半で、WebAPI(以下、APIと略します。)についての記述があります。

これについて調べてみます。いろいろ『APIとは?』について説明しているページがありますが、実際手を動かしたほうがわかりやすいかもしれません。

 

まず、ここでは、1つ目として、Zip Cloud APIを利用します。

これは、郵便番号を入れて、APIをたたくと、住所他の情報が返ってくるAPIです。

コマンドプロンプトを開き(自動的にホームディレクトリ)、『<』の後に、下記を入力し、Enter.

curl -i https://zipcloud.ibsnet.co.jp/api/search?zipcode=7830060

 

すると、JSONファイル形式で情報が返ってきます。

ちなみに、JSONのJはJavaScriptのJです。

ネットがつながっていないと当然できません。

 

2つ目は、アメリカンジョークを返してくれるAPIです。

同様に、コマンドプロンプトで、下記入力し、Enter.

curl -i https://official-joke-api.appspot.com/jokes/random

 

すると、setupで問いかけし、punchlineで面白い返しをしてます。

英語圏でしかわからないものもありますが、、、

 

これらを、どのプログラミング言語でもいいので、プログラムで行うことも可能です。JavaScriptではfetch関数を使って行うことができるようです。