Expo Goで、Expo SDK50プロジェクト実行可

最近React Nativeのプログラミングして思ったことを書いてみます。

2024/02/08、Expo SDK50でさくせいしたプロジェクトがExpo Goで動くようになってました。

まあ、しようしようと先延ばしにしてたAndroid Studio再導入ができて良かったです。

 

また、最近のExpoバージョンでは、React Navigation使用するときに、実行するだけでも、依存関係にあるライブラリを入れとかないとエラーが出ることがあるようです。

 

SDK50になると、expo-router バージョン3が使えます。

sqliteも進化するらしいです。

 

ツイッターはやったこと無いですが、

Blueskyというがさいきんはやってきてる?ようです。これってReact Nativeで書かれてるようです。

 

1年前にReact Nativeはオワコンといわれてました。

オワコンというのは、終わらないコンテンツという意味もある?ようです。そっちだったか。

 

チャットGPTは避けて通れない。

下のページを見つけたので、勉強してみよっと。

https://ramble.impl.co.jp/4727/

 

ドキュメントは、react-native-reanimatedライブラリはかなり良かったが、(視覚的にみれるものでもあったこともあるが)まだ、ドキュメント読んでやっていくにはまだまだである。

ドキュメント読むより、目の前にコードを出されて、これがなぜこのように動くのかを探っていくほうが楽しい(苦しいが)。

 

redux toolkitでミドルウェアを使用したい。

きっかけは、

 

「Redux Toolkit 1.8.0」では、新たにミドルウェアとしてlistenerが追加されたというところ。