下記HPを参考にしてます。
このHPにでてくるもののTipsを上げておきます。
非同期処理については以前勉強したので詳細は割愛しますが、今回の非同期処理ではPromiseが使用されていないことに留意してください。また、非同期処理がでてくるのは、AsyncStorageオブジェクトのメソッドを使用するときのみです。
⓵ JSON.stringify( ) ・・・オブジェクトリテラルをJSON文字列へ変換します。
② JSON.parse( ) ・・・JSON文字列をオブジェクトリテラルへ変換します。
③ Mapクラス ・・・ キーと値のペアを保持するものです。
内部ストレージもキーと値をペアで保持するような仕組みになってますので、Mapを使うのが便利です。
文字列を内部ストレージに保存して、それを表示するだけのプログラムをまず作りました。
import { StatusBar } from 'expo-status-bar';
import { StyleSheet, Text, View } from 'react-native';
import AsyncStorage from '@react-native-async-storage/async-storage';
import { useEffect, useState} from 'react';
export default function App() {
const [datas, setDatas] = useState("");
try{
}catch(error){
console.log(error);
}
}
const getData = async() => {
try{
}
}catch(error){
console.log(error);
}
}
storeData("おはよう");
useEffect(() => {
getData()
},[]);
return (
<View style={styles.container}>
<Text>{datas}</Text>
<StatusBar style="auto" />
</View>
);
}
const styles = StyleSheet.create({
container: {
backgroundColor: '#fff',
alignItems: 'center',
justifyContent: 'center',
},
});
配列を使ってやってみます。
やりながら、分かったことですが、内部ストレージの保存については、キーとデータと登録しなければいけないですが、そのあとは別にキー自体は使用する必要なく、データを配列としてもっておいて、それを利用していけばよい。
オブジェクトでやってみます