さて、前にやったときに,firebase authenticationだと、エラーが出てうまくいかなかったので、これがないアプリで試したいと思います
これまでの順番で、TextCodeRegistryWithoutAuthというプロジェクトでやっていきます。
アプリの大きさについては、注意は出ますができるようです。できるだけ、mainファイルは小さく心掛けて作成してみます。(コンポーネントの分割をすれば良い)
今回は、パソコン上で、webアプリ化したReact Nativeアプリを、下のバーにピン止めして、必要なときに使えるようにします。
テキストやコードをFirestoreに保存するだけのアプリだと、わざわざService Worker のセットアップはしなくてもよいようです。Microsoft Edgeで、ホーム画面に追加することができます。