yarnを使えるようにする
Node.jsがインストールされているなら、
> npm install -g yarn
と記載すると、yarnがインストールされます。
URLにlocalhost :3000を打ち込む代わりに、
コマンドプロンプトで yarn startで OKです。
人によって、記載方法が異なるのは当たり前ですが、JavaScriptでは、かなり違ってきます。幅があるので、好みというものが出てきます。
前の動画の特徴と、この動画での特徴をお伝えさせていただきます。
前の動画では、javascriptのクラス名とその中に記載されている関数の名前が異なっているのが通例でした。クラスコンポーネントから関数コンポーネントへ転向した場合にありそうです。あとはpropsというのは必ず記載してますが、これも同様の理由です。ほかにはアロー関数をよく使ってます。あとは、Hooks推しです。
今回の動画では、javascriptのクラス名とその中の関数名は同じになってます。そして、初めの方で言及がありますが、propsというのは省略するとの方針です。あとは、importが自動インポートになっており、記載の仕方が
import {Article} from 'article'
のような記載になるようです。
自分的には、import Article from 'article' のような方が好みですが、、、
前の動画の05で説明がありますが、名前付き関数のdefault export(あるいはexport)をしょっぱなから使っています。
こちらもアロー関数をよく使ってます。
あとは、どちらの動画というわけではないですが、return内のJSXの記載で、属性(プロパティ[props])の記載で、シングルクォーテーションを使うか、ダブルクォーテーションを使うかですが、これはいずれでも構わないようです。自分的には、ダブルクォーテーションですが、、、