useDispatchも使用して、
mapDispatchToPropsを消し去り、connectメソッドも消し去る。
[プロジェクト名]/src/components/App.js
[プロジェクト名]/src/actions/index.js→そのまま
[プロジェクト名]/src/reducers/Counter.js→そのまま
[プロジェクト名]/src/index.js→そのまま
(
生のReduxだと、初心者だと、Providerを使用している際に、別のファイルで、いきなりdispatchが出てくると、これはどこから来たということもあります。これは
使いたいjsファイルで、storeをimportして、const dispatch = store.dispatch
のようにしているのと同じです。
)
[ただし、このuseDispatchについては、dispatch関数は使用できるようになりますが、それ以外、たとえば、ActionCreatorをApp.jsで使えるようにする(フォーム使用でonSubmit利用の場合に必要)方法はさそうなので、その際は、以前のmapDispatchToPropsを使用するしかないようです。redux toolkitだと、ActionCreatorを通常export しているので、import して使いやすいかもしれません(後日検証)]
次回は、推奨されているRedux toolkitを使い、
actionsフォルダ、reducersフォルダを消し去り
reduxフォルダ内で、redux toolkitを使用してみます。
参考HP:
【Redux入門】初学者でも理解できるReduxの仕組みを解説します!(Redux Toolkitを使用) - YouTube